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知識

自己嫌悪の強い人は成長するけど強すぎる人は要注意!

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自己嫌悪は自分に対して「なんでこんなに私はダメな人間なんだろう」と、落ち込んでしまうこと
です。生きていれば誰でも一度はこうした感覚になることはありますが、ずっと続いていると注意が
必要です。

でも自己嫌悪が強い人は、意外と成長のチャンスもあるということなので、いいことでもあります。
ほどほどに自己嫌悪に陥って、成長するチャンスに変換できる人は人間的に優れている人が多いそう。

私は自己嫌悪が強すぎて自分に自信がなく、人前に出るのにも強い抵抗を感じるタイプでした。
でも専門家監修のテキストを読んで、自己嫌悪に陥らない方法を知ってからは致命的に落ち込むこと
が激減しましたよ。

自己嫌悪が強い人は成長できる理由

自己嫌悪は人と自分を比べて、「あの人のほうがすごい」と落ち込むことが主な原因です。
でもそういう人は自分を成長させることができます。

自己嫌悪が強い人は自分に対して期待しているからです。自分への期待がない人は自分よりも優れて
いる人を見ても「私とはすべてが違う」と思うだけで、落ち込んだりはしません。でも自然と相手と
自分を比べてしまう人は、「自分なら相手に勝てるかも」と無意識に期待しているのです。
その結果、「相手のほうが上だった」ということが分かり、ショックを受けている状態です。

この自己嫌悪に陥ったときは、まず「自分は自己嫌悪になっている」と自覚を持つ必要があります。
そしてその状態から自分を奮い立たせれば、成長のチャンスになります。

自己嫌悪に陥ったときに自分を奮い立たせる言葉

もし自己嫌悪に陥ったときに「何であいつのほうが上なの?悔しい!」とばかり思っていると、成長
のチャンスを失ってしまいます。

自己嫌悪に陥ったら素直に負けを認めて、「相手に勝つためにはどうしたらいいのか?」と自分に
問いかけましょう。この言葉を投げかけることで、あなたは自己嫌悪に陥っている自分を冷静に保ち、
成長するためのヒントを探す思考へ変換できます。

これは自分で自分の感情をコントロールできている状態なので、大人として成長している証拠です。
この状態になれれば自己愛も強くなるので、自分に自信を持てるようになります。

自己嫌悪に陥った時にしてほしいこと

自己嫌悪は自分を成長させる大きなチャンスです。
でもそのチャンスが来た時に、コツを知っておかないと台無しにしてしまいます。

自己嫌悪に陥ったときには、自分を愛して受け入れてくれる場所に身を投じてください。
もし職場や学校がそうではない場合は、そこを自分のメインと考えずにほかの受け入れてくれる場所
をメインと思いましょう。家やバイト先、友達と過ごす時間があなたの生活の中心と思ってください。

そうすることでもし職場で浮いていたとしても、「ここはメインじゃないから私への評価が低くても
問題ない」と思えるようになります。そして、メインと決めた場で「私は今のままでも愛されてる」
と実感してください。

また小さな成功体験を数えていきましょう。昨日買い物に行ったら安くてかわいいバッグを発見した、
朝食をおいしく作れたなどささいなことでいいので自分に〇を付けられる要素を増やしていってくだ
さい。

そしてその逆の失敗は気にしないのではなく、「どうしたら失敗しなかったのか」を考える癖をつけ
ましょう。失敗から対策を練り、成功をすることで人は成長するからです。

私は以前は人前で失敗をすると、それを気にしないようにしていました。そしてとにかく気分転換
をしようとしていたのですが、気にしないようにしようとすればするほど気になってしまい、気分
転換どころではなくなっていました。

ですので問題から目を背けるのではなく、自信を付けてきちんと向き合って乗り越えていきましょう。

自分の天才性を発揮しよう

人は誰でも何かしらの才能を持っています。
その才能を発揮することができれば、自分のことを好きになれます。

例えば料理が好きな人は「作りたい」と思った料理に、どんどん挑戦していきましょう。
スポーツが好きなら「やりたい」と思ったスポーツを、はじめてみてください。
そうすることで、自己嫌悪で自分が嫌いになっている状態から「私にはこの才能がある」と自分の
ことを好きになることができます。

自分の本当にやりたいことをやって、本当に好きなことをしていれば、自分の中でブレない軸が
できます。軸が弱いと人の言っていることに影響を受けてしまいますが、軸がしっかりしていれば
誰に何を言われても、ブレることはありません。

自己嫌悪の原因はときどき、他人からの批評ということもあります。
しかし、他人からの批評はその人の思い込み、偏見、偏った人生経験を元にしているのでなんの参考
にもなりません。気にしないようにして、興味のあることに没頭しましょう。

また自己嫌悪に陥りやすい人は、考えすぎる、劣等感を感じやすい、過去のことをよく思い出す
という特徴があります。こういう人は行動を起こすのが遅い場合が多いです。
行動を起こす前に考え込みすぎて、劣等感で自信が持てず、過去に縛られているから新しいことに
挑戦することに恐怖を感じてしまうのです。

でも抵抗のないことから初めて行って、少しづつ行動的になれれば、こうしたネガティブな性格は
少しづつ変わっていきます。

負けず嫌いでプライドが高い人は自己嫌悪に陥りやすい

負けず嫌い・プライドが高いというと、とても自分のことが好きというイメージがありますが、
実際は自分のことを否定しやすい気質といえます。

負けず嫌いな人は人に負けている自分を否定してしまうからです。
「あんな人に負けてるなんて、私は本当にダメな人間だ」と、自己嫌悪に陥ってしまいがちです。
これは人と自分を比べて自己評価をする方法から、自分なりの合格点を決めて自己評価する方向へ
シフトチェンジすれば、改善します。

またプライドが高い人は、ちょっとしたミスでもとても恥をかいた気分になってしまいます。
「こんなことでこんなに恥をかくなんて」と自己嫌悪に陥りやすいので、ミスをしているのは自分
だけじゃないと理解しましょう。

とくに仕事はどんなに頑張っても認められなかったり、ミスをしてしまうことはよくあります。
あなた以外にも仕事で起こられている人はいるので、深刻に考えないでください。

こうした負けず嫌いでプライドが高い人は、理想が高すぎて、それに自分でついていけていないという
特徴があります。これが原因でコンプレックスを感じやすいので、あなたの今現在のステータスをリスト
アップし、実現可能な理想像に少し落としてみましょう。

私も以前は人前で堂々と明るく話ができる人が理想像でした。でも実際の私は人前どころか普段あまり
話さない同僚と話をするときでさえ緊張するようなタイプでした。その理想と現実のギャップに、いつ
も落ち込んでいて、人前に出た後は毎回暗くなっていました。

でも理想像を人前で落ち着いてスラスラ話せる人にしたところ、理想と現実が近づいたのでそこまで
コンプレックスを感じないで済むようになりましたよ。

普通の人でも自己嫌悪に陥りやすい状況

自己嫌悪になりやすい人ではなくても、自分のことを嫌いになってしまうことはあります。
ここからは普通の人は、どういう場合に自己嫌悪になるのかまとめてみました。

まずは学生でも社会人でも、言われたことができないときは自己嫌悪に陥りやすいです。
「言われたことを言われたとおりにするだけなのに、それさえできないなんて」と自信を失いそうに
なりますよね?

他には友達との約束を守れない、会社での書類の提出期限を守れない、引っ越しの手続きなどが
スムーズにできないなどのミスが続くと、社会人として失格なのではと思ってしまいます。
でも誰でもそういうミスをすることはありますので、あまり気にしないようにしましょう。

また自分の中で決めたルールを自分で守れなかったり、ほかの人ができることができなかったりすると
自己嫌悪に陥りやすいです。さらに頭では分かっているけど行動に移せない状態は、とてももどかしい
のでイライラすると同時に自己嫌悪になってしまいます。

この状態になると、周りの人に攻撃的な発言をしてしやすくなるので、できるだけ人に会うのをやめ、
自分磨きに努めましょう。自己嫌悪に陥っても、それを自分を変えるきっかけにできれば最終的には
プラスな出来事になります。

変えられる部分は変えておこう

自己嫌悪は自分を成長させるチャンスですが、精神的にとても辛いのでコンスタントに陥ると疲れて
しまいます。ですので、自己嫌悪を防ぐ方法も知っておきましょう。

自己嫌悪を防ぐためには、今すぐに変えられる部分は変えておいてください。
髪型、服、持ち物、起きる時間、食事の内容、休憩時間の過ごし方、自宅での過ごし方、休日の過ご
し方など。会社や学校で決まっていて、自分ではどうにも変更できないことはそのままでいいですが、
変えられる部分をどんどん改善しておくと、追い詰められたときに精神的な余裕が生まれます。

例えば部屋のインテリアを生活同線を考えたものに修正する、断捨離をして頭が混乱しやすい環境を
改善するなど事前にしておきましょう。

自己嫌悪の原因はどこにあるのかを考えよう

自己嫌悪は、コンプレックスや自分の不出来から来ることが多いです。
しかし、外的要因である親や同僚、先輩、上司などが原因で自己嫌悪に陥っている可能性もあります。

例えば6歳くらいまでの間に両親や周りの友達から精神的なダメージを受けると、人格形成に大きな
影響を与えるといわれています。また両親が繊細でネガティブな性格だと、遺伝的にネガティブに
なってしまうので、自己嫌悪に陥りやすい性格になります。

自己嫌悪を劣等感に切り替えよう

自己嫌悪は成長するきっかけになりますが、成長をするためには劣等感に変換しないといけません。
ただ自己嫌悪に陥っているだけでは、そこから成長のチャンスはつくれません。

自己嫌悪は自己否定をする思考のことで、反省をするだけで向上心はありません。でも劣等感は
人と自分を比べて、「もっと上に行きたい」と強く思うことです。自己否定ではありますが、その後
にとる行動は前向きになることが多いです。

ですので、あなたも自己嫌悪に陥って「なんで私はこんなにダメなんだろう」と思ったら「もっと
頑張らないと」とセットで思うようにしてください。そして頑張るための方法をすぐに考えましょう。

人に意地悪なことを言ってしまう性格を改善するためには

自己嫌悪に陥りやすい人の中には「自分の性格の悪さ」に悩んでいる人もいます。
そういう場合は、他人に一言いいたくなったときにアドバイスに替えましょう。

例えば仕事が遅い同僚に文句を言いたくなったら、「もうすると効率がいいよ」とアドバイスをする
だけで会社の生産性もあがるし、あなたの職場での評価もあがります。また人に忠告や警告を的確に
できるという長所もあるので、性格を根底から変える必要はありません。

他にも心配症の人は物事を慎重に考えて、入念に準備できるという長所があり、人に影響を受けやすい
人はクリエイティブで、さまざまな視点のアイディアを出すことができるという長所があります。
このように一見よくない性格に思えても、実は長所があるのでそこを生かす方法を考えましょう。

自分の性格を変えないといけないという考えに囚われているよりも、生かす方向へ変えることのほう
が効果的とわかりやすく伝えているのが、『嫌われる勇気』という本です。ベストセラーなので持って
いる人もいるかもしれませんが、もう一度読んでみましょう。

原因追及はほどほどに

自己嫌悪に陥っているときに、原因を考えてそれを取り除くのは大切なことです。
でも原因追及ばかりに気を取られてしまうと、どんどん自己嫌悪が進んでしまいます。

自分に自信が持てない原因、自分の嫌いなところは考え出すと止まらなくなる傾向にあります。
ですので、直接的な原因だけを考えて、「そもそも学生時代に…」とか「まず成人した段階で…」など
さかのぼって原因を考えないようにしてください。

原因が大切な理由は、どうやってこの状態を脱却するか方法を考える材料になるからです。
材料探しに時間をあまり使わないで、肝心の方法に時間を使いましょう!
また緊張しやすい性格の人や、苦手な人と会話をすることができない性格の人は社交不安障害(SAD)
という精神疾患の可能性もあります。

SADの人は自分で病気という自覚をもっていないので、学生時代に人前や苦手な場面を避けて生活を
します。しかし、大人になって苦手な場面を避けられなくなると、仕事が辛くなり転職を繰り返す
ようになります。その結果、引きこもりやニートになってしまうのです。

私は人前がとても苦手でしたが、専門家監修のテキストで対策を知って、実践したら改善しました。
もし自己嫌悪の原因が、人前や苦手な人と接するときにうまくいかない場合はあなたも試してみて
ください。

Q1子どもができない自分に妊娠報告する友達にイライラして自己嫌悪に…

A:自分がコンプレックスを感じていることを、周りの友達が上手くいっていてイライラするのは当然。
あなたは性格が悪いわけではないので、自己嫌悪を感じる必要はありません。

子供が欲しいという当たり前の願望を持っているだけなので、自分を責める必要はないです。
ただ報告されるのが辛いからと疎遠になると、のちのち後悔することにもなります。
ですので、妊娠の報告を受けたら「うれしいけど、私はまだだから…」とあいまいに不満を伝えましょう。

Q2仕事の覚えが悪い後輩にイライラしてしまう自分に自己嫌悪してしまうけど対処法は?

A:仕事の覚えが悪いのはあなたの教え方が後輩に合っていないから、というのも一因です。
ですので教え方をほかの同僚に相談したり、後輩にどこまでわかっているかを聞いてみましょう。

聞くときは何のヒントもなしに「どこまでわかってる?」と聞いても、後輩は答えにくいので「ここ
まではわかる?」など具体的に聞いてください。またあなたと同僚二人がかりで教えたりすると、
周囲に仕事ができない人という印象が広まってしまうので、後輩に配慮しましょう。

Q3自己嫌悪をやめて自分を肯定したいけどできない場合は?

A:自己嫌悪に陥ってしまって、なかなか自己肯定をできない場合は自分の好きなことをしましょう。
すきなことをきちんとできれば、自分に自信を持つことができます。

自己嫌悪に陥りやすい人は自分の苦手なことにばかり目が行っていて、得意なことに目が向いていない
傾向にあります。ですので好きなこと、得意なことをやって、生活を充実させましょう。

Q4自己嫌悪になるとすべてのことをやる気にならなくなってしまう原因は?

A:自己嫌悪はコンプレックスを感じていること、自分の本業に対してのやる気を失ってしまう症状。
しかし、自己嫌悪がきっかけですべてのことへのやる気を失うこともあります。

そういう場合は、精神的に疲れている可能性があります。ですので、十分に休んで気分転換をして、
それから今の状態を改善するためには、どうしたらいいのかを考えてみましょう。

私もよく自己嫌悪に陥っていましたが、専門家監修のテキストを読み、今までの自分の考え方が変わっ
てから少しづつ自分に自信が持てるようになりました。よく自己嫌悪に陥っている人は物事の考え方に
偏りがある人です。それを修正するには、ほかの人の考えを取り込むことが大切なのでテキストや本
を読んで参考にしてみてください。

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