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あがり症の薬

人前で話すのが苦手な人が仕事で評価される方法

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人前で話すのが得意という人よりも、苦手という人のほうが圧倒的に多いと思います。
しかし人前で話すのが苦手なせいで仕事の出来を低く見積もられてしまったり、仕事を回してもらえ
なくなってしまったりすることがあります。

単純に人前で話すのが苦手なだけならいいのですが、人前に出ることが決まってから当日までずっと
不安とストレスにさらされている場合は、生活に支障が出てしまいます。
私も以前は人前で話すのが苦手でしたが、専門家の監修するテキストで改善できました。
ここでは、その経緯について少しお話していきます。

簡単にできる人前で話すのが苦手なのを克服する方法

仕事でプレゼンをするときにはマイクを使う会社が多いです。
ただでさえ人前で話すのは緊張するのに、マイクを持つと余計に緊張してしまいますよね?

そこで対策を調べてみると、カラオケで練習している人が多かったです。
カラオケなら誰にも見られることなく、周囲に迷惑をかけることなく、マイクを使って人前でしゃべ
る練習ができます。できれば同僚や友達2~3人に付き合ってもらうといいのですが、一人で練習する
だけでも緊張を少しほぐすことができます。

練習と準備をすることで、人前に立つ心構えができるので、動揺は抑えられると思いますよ!

失敗しても大したことはないと思いだそう

人前で話すのが苦手な人は同僚がプレゼンをしているときにかんでしまったり、言葉に詰まったり
しても特に誰も気にしていないのを思い出しましょう。

プレゼンそのものが失敗に終わるような重大なミスでなければ、だれも気にしないのです。
少しかんでも大丈夫、何度か言葉に詰まっても大丈夫と、言い聞かせることで緊張は少し軽くなり
ます。

また緊張してしまう場合は人前に出る数日前に美容院へ行く、新しいスーツを買う、ダイエットを
する、パックをして肌の調子を整えるなど外見磨きをしてみましょう。人は外見で大きく印象が
変わります。とくに髪形や服装はその人の印象を大きく変えます。

外見を磨くことは手っ取り早く自信を持つことにつながるので、試してみてください。

またプレゼンの時の資料を台本のように作ると、緊張しなくなります。
「1〇〇について」と書くのではなく、「まず最初に〇〇についてご説明いたします」とプレゼンで
話す言葉そのままで書くのです。そうすることで脳内で文章を返還しなくていいので、精神的にゆと
りが持てます。

「さぁ」とか「次に」などのつなぎ言葉も書くことで、頭が真っ白になったときも資料を音読すれば
そこまでいっぱいいっぱいになっているとバレませんよ!重要な部分や区切りの部分は色分けするの
もパニックになったときに、自分を救うポイントです。

話し言葉で資料を書くことのメリット

話し言葉で資料を書くことのメリットは、練習がしやすくなることです。
資料をそのまま大きな声で毎日朗読するだけで、プレゼンの練習になります。

「1〇〇について」「○○補足」など箇条書きで書いていると、練習のたびに話し言葉に置き換えて
離さないといけなくなるので、練習も面倒になります。だんだん練習が億劫になってしまうので、
そのまま読めばいいだけの資料を作りましょう。

何度も声に出して練習することで口が慣れて、すらすら読めるようになります。
また重要なポイントは、資料の表紙に箇条書きをしたメモを貼っておきましょう。
そして時間がないときは、人前に出る直前にそのメモの部分だけを何度も心の中で読んでください。

緊張で頭がいっぱいいっぱいになったときも、そのメモの内容をとりあえずで話して冷静になりま
しょう。それから話していた部分に戻って、また資料を読んでいきます。

このように入念すぎるほど準備と練習をしておけば、人前で話すのが苦手な人でも安心してプレゼン
ができます。「いっぱいいっぱいになったら、これを見ればいい」というものを用意しておくだけで
「緊張して慌てても大丈夫」と思えます。

人前に出る当日にするべきこと

人前に出る当日までにできる準備や練習はたくさんありますが、当日にできることもいくつか
あります。まずは早起きをして朝食をしっかりとることです。

そしてプレゼンをはじめるときに深呼吸をして「お聞き苦しい点もあるかと思いますが、よろしく
お願いいたします」と言いましょう。

人前に出る前に「私、あがり症だから失敗するかも」と言って保険をかけておく人は多いですが、
これをしてしまうと「失敗するかも」という不安を強めてしまいます。「よろしくお願いいたし
ます」と挨拶として人前でいうことで、グダグダになっても最後まで頑張ろうと前向きになれる
のです。

人前で話すのが苦手な人ほど本番のことを考えたくないから、準備や練習をしません。
また失敗してしまっても、「やっぱり私はだめだ」と落ち込むだけで反省をしない人が多いです。
それだけ精神的に余裕がなくなってしまっているので、きちんと人前に出ることに向き合えないのです。
準備と練習をするだけで本番に対して覚悟ができるので、きちんと向き合えるようになります。

また人の視線にさらされることに慣れていないので、食事会などに積極的に参加して人の目に慣れて
おきましょう。

そもそも頭が真っ白になりたくない場合

人前に出る前にメモを準備して練習をするのは、頭が真っ白になった時でも大丈夫なようにです。
でもそもそも頭が真っ白になるのが嫌という人が大半だと思います。

私も人前で頭が真っ白になったことが何度もあります。
あのときのヒヤヒヤする感覚や、汗が噴き出す感覚は思い出しただけでもとても嫌です。
人前でああなりたくないという気持ちはとてもよくわかります。
頭が真っ白にならないためには、スマホの音声入力を活用して練習するといいでしょう。

スマホの音声入力をつかって文章を入力するのは、慣れていない人がやるとかなり緊張します。
自宅でひとりでするので誰も聞いていないのですが、それでも頭が真っ白になるという人も多いです。
これを毎日やっているうちに、資料を読むときの緊張感に慣れてきます。
またはっきり発音しないと正しく文章を読み取ってくれないので発声練習にもなりますよ!

ずっと人前を避け続けてきた人向けの緊張を抑える方法

人前で話すのが苦手でずっと逃げてきた人でも、緊張を最小限に抑える方法があります。
それは繰り返し練習をすることです。

何度も言っていますが、人前が苦手な人は練習をすることを避けます。
人前に立つことを実感する時点で怖いので、練習からも逃げてしまうのです。
でも人前で緊張しない人のほとんどは、何度も繰り返し練習をしています。
人は緊張する生き物なので、練習しないと克服できないのです。

音声入力を使ったり、カラオケを使ったり、台本のような資料を作ったりと準備・練習の方法は
たくさんあります。すべてやってみて、自信を付けましょう。

また言葉に詰まったら「重要なことは3つです」と切り出してみましょう。
この言葉を言って「一つ目は…」と説明している間に、だんだん二つ目のコンテンツを思いついて、
二つ目のコンテンツを離している間に、三つ目のコンテンツが思いつくのです。
ただこれは何度もプレゼンの練習をしていないと、出てきません。

やはり、人前で話すのが苦手なのを克服するには練習が一番効果があると私は思います。

話し方を工夫するだけで話やすくなる

話すのが苦手な人は、効果的な話し方を知りません。
プレゼンの上手い人が良くしている話し方を参考にしてみましょう。

話すのが上手い人は、結論と話の内容を先に言います。
「今日は〇〇についてお話します。〇〇は▽▽にすると利益が生まれます」など一番伝えたいことを
先に言ってしまうのです。

こうすることで「これを話さないと」というプレッシャーが軽くなります。
あとは詳細を説明すればいいだけなので、多少しどろもどろになっても聴衆は困りません。
また資料を作る時に1文50文字~75文字くらいの短さにしてください。
短い文章を羅列すれば、息づぎのタイミングにも困らないし、話すプレッシャーも減ります。

また人前に出る前のルーティンを作ると、緊張しすぎることも減ります。
例えばトイレに入って深呼吸を5回する、冷たい飲み物を飲んで気持ちを引き締める、スマホでペット
の動画を観てリラックスするなどあなたなりの行動を決めておきましょう。

そして人前で話をしているときに「緊張している」と知られないために、「本日は天気も良好で…」
など気の利いたことを言おうとする人もいますが、人前で話すのが苦手な人がこれをしてしまうと、
かんだり、頭が真っ白になったりするリスクが増えます。
必要最低限のことをはっきり話すことに集中して、余計なことは話さないようにしましょう!

練習をするときはいつもの2倍の声のボリュームで話して

プレゼンの練習は自宅でしていると隣の部屋などに聞こえそうなので、小さい声で練習する人が多い
です。しかし、本番は大きい声で話すので、大きな声で練習をしましょう。

24時間営業のカラオケなどに行って、マイクを使っていつもの2倍の声で話をしてみてください。
また話をするときは、ゆっくり話すことを心がけましょう。

早口で話すとそれにつられて息を吸うのもあわててしまい、呼吸が浅くなって緊張が強くなって
しまいます。ゆっくり話すことで呼吸も整うので、緊張も抑えられるのです。
早口にならないように気を付けながら話して、早口になったら「、」や「。」で深呼吸をしましょう。
これは練習を繰り返していれば気が付けるようになり、すぐに深呼吸で対処できるようになります。

目の前のことに集中しよう

緊張しているとき、あなたの意識は「自分がどう見られているか」ということに集中してしまって
います。そちらに意識がいっているから、資料の文章を読めなくなってしまうのです。

ですので、目の前の事に集中しましょう。
資料を読む、大きな声でゆっくり話す、聞いている人が退屈していないか確認する、プロジェクター
に映像を投影している場合は、図やグラフ、画像をよく見るなど…。自分以外の目の前のことに意識
を持っていけば、自然と自分がどう見られているのか考えなくなります。

また聞いている人たちを見た時に、「つまらなそうにしている」とか「本当に話を聞いているのか
わからない」と感じるかもしれません。でもあなたが人のプレゼンを聞いているときの態度を思い
出してみてください。資料を見ながら、無表情で聞いていますよね?

プレゼンを聞いている人達は基本的に、つまらなそうに見えるし、無反応です。
ですので、この態度を気にしないようにしましょう。

聞いている人にやさしさを持つと緊張しなくなる

あなたのプレゼンを聞いている人にやさしさを持つと、緊張しなくなります。
緊張して自分のことしか考えられなくなっている状態を、自然と脱却できるからです。

緊張しているときは「自分が聴衆にどう思われているのか?」「自分がかっこ悪く見られていないか
?」と自分の事ばかり考えてしまっています。精神的に余裕がなくなって、人に気を使えなくなって
いるのです。

ですので、聴衆に気を使いましょう。「この声のボリュームで聞こえにくくないかな?」
「この文章でわかりにくくないかな?」「この流れは退屈になるかな?」など聴衆を意識して、
準備と練習をすることで、本番も聞いている人たちに目を向けることができます。

「そういうのは人前に出ても緊張しない人しかできない」と思っているかもしれませんが、聞いて
いる人に目を向けることで、緊張しなくなるということもあります。このように人前で緊張しない
人のまねをすれば、緊張がほぐれやすくなるので試してみてください。

人前で話すのが苦手と誤解している人が多い

自分は人前で話すのが苦手と誤解している人が多いですが、実際にはそうじゃないこともあります。
例えば、話す内容が苦手という場合です。

人前で自由に話をする朝礼のスピーチは、「何を離せばいいのかわからない」という理由で緊張する
人が多いです。しかし、話の内容が決まっている自社商品のプレゼンなら緊張しないということも
あります。

また逆にプレゼンは間違えると会社に迷惑がかかるから緊張する、朝礼は間違えても迷惑がかからな
いから緊張しないという人もいます。どちらの場合でも人前が苦手なのではなく、その話す内容が
苦手なだけです。人前そのものは平気な可能性が高いですね。

また「自分は内向的な人間だから、人前が苦手」と誤解している人もいます。
内向的な人でも人前が好きだったり、社交的な人でも人前は苦手だったりするのです。
調べてみると内向的な人の特徴には、以下のようなものがあります。

グループよりも1対1が好き、文章のほうが自分を表現しやすい、一人でいる時間が好き、他人の財産
が名声、地位に興味がない、世間話が苦手、聞き上手だといわれる、リスクは冒したくない、没頭
できる仕事が好き、誕生日は少人数で祝いたい、静かだとよく言われる、仕事が完成するまで人に
見せたくない、集中力があるなど…。

これらの特徴がある人は人前に出るのに向いていませんが、人前に出るための練習をするのには
とても向いています。集中して一人でコツコツ努力できるので、それを糧に人前で話すのが苦手なの
を克服していく方法が合っていると私は思います。

Q1人まで話すのが苦手でいつも頭が真っ白になる原因は?

A:人前で話すのが苦手な人は、人前で流ちょうに話す人のまねをしている人が多いです。
それはいいことなのですが、言葉選びまで真似してしまうと話しにくくなります。

たとえばテレビに出ている芸能人は人を引き付けるしゃべり方をしていますが、これを短時間で習得
するのはとても無理です。あなたの普段のしゃべり方そのままで、相手に伝わりやすい文章で話しを
しましょう。

またかんだり、どもったりしても気にしないでください。人間なので誰でもそういうことはあります。
あとは練習あるのみですね。練習をすればするだけ、緊張はしなくなります。
それでも改善しない場合は、病院で医師に相談してみましょう。

Q2人前で話すと力みすぎてしまうのを改善する方法はなんですか?

A:普段からストレッチなどをして、筋肉の凝り固まりをほぐしましょう。
人前で話をすると力んでしまう人は、普段から力み癖がある可能性があります。

毎日夜寝る前と朝起きてからのストレッチを日課にすれば、力み癖が改善する可能性があります。
他には人前に出る前にランニングやジョギングをして、体力を使っておくことですね。
ある程度体力を使っておけば疲れで力が抜けるので、肩の力を抜いて人前に立てます。

Q3人前で話すのが苦手で声が震えてしまうのを直したい

A:人前で話すのが苦手な人は手足が震えてしまったり、声が震えてしまったりします。
聞いている人は気にならない程度のこともあれば、聞いている人も気になるほど震えていることも。

そういう場合は、腹式呼吸と発声練習が必要です。
方法はいろいろありますが、私に効果的だったのは専門家監修のテキストに載っている方法でした。
呼吸と発生をしっかりできるようになれば、緊張しても声が震えない体質になれると思います。
詳しいことは医師に相談するという方法もありますが、まずはテキストを読んでみてください。

Q4人前で緊張しまくる自分は就職できないでしょうか?

A:どんなに偉い人でも芸能人でもアナウンサーでも、人間なので緊張します。
人前が苦手だけど、人前に出る職業についている人も多くいます。

ですので、人前が苦手というだけで就職が難しくなることはありません。
人前が苦手なことをフォローできるくらいに特技を磨きましょう。
でも学生のうちに人前が苦手なのをある程度は、克服しておいたほうが楽です。
専門家のテキストを読んだり、病院で医師に相談したりしてみてください。

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