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手の震え

すぐに動揺してしまうので精神的に強くなりたい

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ちょっとしたことで傷ついたり、緊張したり、不安を感じてしまったりすることは誰にでもあります。
しかし、年齢を重ねるごとにプレッシャーや緊張に耐えられるようになっていきます。

でも成人してもちょっとしたプレッシャーに弱かったり、すぐに緊張したりしてしまう人もいます。
私も以前まで10人程度の前でスピーチをするだけでも、緊張してしまって声が震えていました。
会社の習慣で月に2回くらい約230人の前でスピーチをするのが、苦痛で仕方がなかったです。

ただ最近、専門家監修のテキストを読んで少しづつ精神的に余裕が持てるようになってきました。
精神的に強くなりたいと思っている人は、ぜひ読んでもらいたいです。

精神的に弱いと社会人として生活するのが苦痛になる

どういう職業についていても、責任はつきものです。
精神的に弱いとルーティーンワークをこなすだけでも、ストレスで体調不良になってしまいます。

仕事が続かなかったり、配偶者とうまくやっていけなかったりするのは、精神的に弱い人と言われて
います。精神的に不安定だったり、弱かったりするので、人間関係が上手くいかないのです。仕事を
転々としている人、不登校になっている人も精神的に弱い傾向にあります。

ただ肉体と同じで精神も対策を打つことで、強くすることができます。人の性格や考え方の癖は改善
できるので、少しづつ治していきましょう。

人と他人の正しい比べ方をできると精神的に強くなれる

精神的に強くなりたいと願っている人は、周りの人と自分を比べてその差に翻弄されやすいという
傾向があります。

例えば思春期なら身近な友達に彼氏ができたのに、自分にはできないことに焦って落ち込んでしまう
など、社会人なら同僚が出世したのに自分がまだなことに焦ってしまうなどです。こうした感情は
誰でも自然に持つものなので、差を気にすること自体は悪いことではありません。

しかし、精神的に強い人は「友達に彼氏ができたから、私もそろそろ彼氏を作るために頑張ろう」
「同僚が出世したから、僕も上司に認められるように頑張ろう」と冷静に前向きに、差を受け止める
ことができるのです。

このときに「今月中に彼氏を作ってやる!」とか「今年中に出世してやる!」など、感情的になって
しまう人もいますが、それはそれで精神的に強くありません。差を理解し、冷静に受け止め、前向き
な目標を作れる人が精神的に強い人です。また「友達に恋愛のことを聴けるチャンス」と捉えられる
人も精神的に強い人ですね。

我慢をしない人は精神的に強い

精神的に弱い人はストレスに弱いといわれています。
しかし、実際はストレスに弱いのではなくストレスを普段から抱え込んでいるのです。

すでにストレスの受け皿がいっぱいになっているのに、新しいストレスが加わるから容量オーバー
になってしまうというわけです。ですので、普段のストレス量を減らす工夫をしましょう。

精神的に強い人は、基本的に我慢をしません。仕事に行きたくない、家事をしたくない、勉強をした
くないなどの生活に必要なことは我慢をして耐えていますが、個人の自由である持ち物や休日の過ご
し方、食事などは我慢しないで好きにしています。もちろん、常識の範囲内、健康を害さない程度
という大前提は守っていますが、神経質にストイックにはならないのです。

でも精神的に弱い人は休日の過ごし方も遠慮してしまって、自己実現できていません。
その結果、自分に自信が持てず、幸福感も得られず、精神的に弱いままなのです。

日本人は精神的に強くなりたい人が多い

個性や自主性を重んじる海外に比べて、日本は協調性を重んじる文化です。
ですので、人に合わせる、人に迷惑をかけないという考え方が定着しています。

それはいい考え方なのですが、度を越えると人の評価を気にしすぎることになってしまいます。
ですので主体性を自分に取り戻して、自分基準で生活をしましょう。仕事のやり方も自由が利くところ
はあなたの思うように仕事をして、休日も好きなように過ごしてください。

「精神的に強くなりたいから」と、無理をしてボクシングへ通う必要はありません。好きなことを
して自己実現したほうがはるかに自分に自信が持てて、強くなれます。

感情と思考を切り離すと精神的に強くなれる

感情と思考を切り離すと、精神的に強くなることができます。
難しそうに感じるかもしれませんが、とてもかんたんなことなのでやってみましょう。

例えば心臓がどきどきしているときに「心臓がどきどきしている」と思考は判断します。
精神的に弱い人はそれにつられて、「やばい。緊張してる。落ち着かないと」という感情になります。
しかし精神的に強い人は「心臓がどきどきしてる」と思考が判断しても、「ずいぶんどきどきして
るな」という感情を持つだけなので、焦燥感はありません。

このように自分の今の状況を冷静に観ると、総省間に駆られたり、不安にさいなまれたりすることが
減っていくのです。また「前にもこんなにドキドキしてたことがあったな」「ここまでドキドキして
ると絶対に失敗する」なども感情です。感情的に自分の状況を判断すると、負の連鎖がおこり、どん
どん悪い方向へ行ってしまいます。

精神的に弱い人は体に悪いものばかり食べている

人の体と心は食べ物の栄養でできています。
ですので体か心のどちらかが弱い人は、健康に悪い食べ物ばかり食べているのです。

疲れやストレスが溜まっていて、大きな不安を抱えている人が「健康的な食事をしている」という
イメージはありませんよね?精神的に余裕のないときは食事に時間をかけられないので、カップラー
メンやコンビニ弁当、冷凍食品、スーパーのお惣菜などを食べています。こうした栄養バランスの
とれないものばかり食べているから、心身ともに不健康になるのです。

肉類、魚類、野菜類、果物、大豆食品など自然界にあるものを、そのまま使っているようなメニュー
を食べることで心身共に強くなります。このために活用できるのは意外と、コンビニなのです。
コンビニには10品目以上使ったサラダやスムージー、玄米のおにぎりなど、意外と健康的な商品が
多く売られています。

栄養バランスのとれた食事をするためには、生の食品を複数種類食べることが必要なのでコンビニを
フル活用して、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう!

精神が弱くなるフィジオロジーをやめて

フィジオロジーとは、精神的に落ち込んでいる人、弱い人が良くやる姿勢のことです。
自信なさげにうつむき加減で歩く、頭を抱える、猫背で座るなどの姿勢のことをいいます。

精神的に弱い人が胸を張って歩いているということは、ほとんどありません。
前傾姿勢になり、背中や肩が丸まっています。こうした姿勢は酸素を数量が自然と減ってしまい、
体の隅々まで酸素がしっかりいきわたらない状態になります。とくに脳は酸欠になりやすいので、
思いっきり伸びをして、深呼吸をしてください。

ずっと前傾姿勢になっていると肩も首も凝るので、気が付いたときに伸びをしてコリをほぐしましょう。

またフィジオロジーになりやすいのは、テレビを観ているときとも言われています。
リラックスしてテレビを観ているときに、気が付いたら猫背になっていることはありませんか?
テレビは容姿が端麗で、キラキラ輝いている芸能人たちが出るものなので、ずっと見ていると、
自分と比較してしまい、自信を失ってしまうこともあります。

また思春期は学園ドラマなどを見て、「友達同士で下の名前で呼び捨てし合わないとダサい」
「高校生になったら彼氏がいないとダサい」など固定概念を植え付けられてしまいます。自分の
ペースで生きられなくなってしまうので、テレビを観る時間は減らしましょう。

自己憐憫から解放されよう

製品的に弱い人は、自分のことを悲劇のヒロイン、悲劇のヒーローと誤解しやすいです。
「こんなに不幸な人は他にいない。私ってなんてかわいそうなんだろう」と自分を悲観します。

その悲観をしても「ここからはいあがってやる!」と思える根性があればいいのですが、精神的に
弱い人にはその根性もないので、自己憐憫に浸ってしまうのです。精神的にゆとりがないとき、
窮地に追い込まれたときなどに、不安感から解放されるためについつい陥ってしまいます。

自己憐憫から解放されるためには、この状況になっているのは私の責任、この状況をどうにかできる
のは私しかいないと責任を思い出すことで、行動を起こすやる気が出てきます。

これと逆にすべて他人のせいにしてしまう人も、精神的に弱い人の特徴です。ただ人のせいにしたく
なるのは内心自分のせいと理解しているからなので、これを受け入れるだけで精神的に強くなれます。
自己憐憫に浸っている人よりは精神的に強いので、その自覚も持ちましょう。また時代のせいや世界
のせい、社会のせいにしている場合も、本当は自分のせいだと理解できています。

今の居場所は本当に自分にふさわしかを考えて

精神的に強くなりたいと思っている人は、ほとんどが自分が所属しているコミュニティで自分の
能力を発揮できていない状態です。

でもそもそも自分の今いる場所は、本当にあなたにとってふさわしい場所なのでしょうか?
あなたのまわりの同僚や友達はあなたを正当に評価してくれるか、所属している会社や学校はあなた
にあっているか、などを考えることから初めてください。

そしてもしふさわしい場合は転職や転校、部署やグループを変えるなどして自分にふさわしい場所へ
移りましょう。今の状態で移れないのであれば、自分磨きをして理想的な環境にふさわしい自分に
なってから、移動しましょう。

その場所に移ってから仕事で評価されたいのか、成績を上げたいのか、モテないのか、お金が欲しい
のか、精神的に強くなりたいという気持ちの先にある願望を考えてみてください。その願望によって
精神的に強くなるための対策が変わってくるからです。

こうした一連のことを考えるためには、まず自分の今の現実を受け入れる必要があります。
精神的に弱い人はそれもできていないので、この段階でまず精神的に強くなれます。

私は以前ひどいあがり症で人前に出ると冷や汗がとまらなくなっていたときは、自分の現実を受け入
れることができず、ずっと「ほかの人は緊張してないのに、なんで自分だけ…」と思っていました。
でも現実を受け入れ、「私は緊張しやすいから、対策を打とう」と冷静に考えられるようになってか
ら、ゆとりが持てるようになりました。

本当に精神的に強くなる必要があるのかを考えよう

精神的に強くなりたいと思っている人は、「今の自分はとても駄目な人間」と決めつけています。
でもどんな人にも長所と短所があるので、今のあなたにも必ず長所があります。

そして精神的に弱いからことの長所は、精神的に強くなることで失ってしまう可能性があります。
精神的に強くなるといいことばかりではありません。仕事をバリバリこなしていると、責任ある
ポジションを任されたり、失敗が許されない作業を担当することになってしまいます。

また精神的に弱いからこそ気が付けるところに目がいなかなくなり、性格や趣味なども変わってしま
う可能性があります。人間関係にも影響が出てくるかもしれません。ですので、精神的に強くなると
というよりも、平均的な精神力を身に着けることを目標にしましょう。

正反対に変わることは難しいし、環境が激変してしまいますが、平均に変わればそこまで劇的な変化
は訪れません。

自己肯定できるポイントを増やす方法

精神的に弱い人は自己否定感が強く、自分で自分を認めることができません。
ですので、自己肯定をする習慣を持ちましょう。

自己肯定できるポイントを増やすために、なにか新しいことをする必要はありません。
まず自分のいいところに目を向けてみてください。紙とペンを用意して、自分のいいところ50個
かき出してみてください。

紙出す前は50個書けないと思うかもしれませんが、例えば「手先が器用」というのを「手芸が得意」
「工作が得意」など、細分化していけば50個は必ず埋まります。これをすることで性格分析もでき
るので仕事の向き不向きを考えるヒントにもなりますよ。

Q1先輩の言葉がきつい言葉に聞こえるから精神的に強くなりたいのですが…

A:精神的に弱い人は、優しいアドバイスも注意されているように聞こえてしまいます。
しかし、自分の長所と短所をしっかり把握することで、冷静に受け止められます。

またできない仕事に対して「こうしよう」という対策を打つことで、成長しやすくなります。
アドバイスも冷静に受け止める余裕が持てるので、まずはできない仕事と対策を紙に書いてまとめ
てみましょう。

Q2母子家庭で家のことを頑張れるように精神的に強くなる方法は?

A:家庭が複雑な事情を抱えていると、学校だけではなく家の手伝いなども頑張らないといけなく
なります。でも体力や気力には限界があるので、無理はしないでください。

それよりも家事の負担を減らす方法を、考えましょう。朝ごはんは前日の夜にほとんど作っておく、
洗濯ものは2日に1回にしたり、取り込むのが楽な選択グッズを使うなど。家事の便利グッズはふつう
の主婦でも使っているので、使うことは悪いことではありません。

また全部を100%できるようにはならないので、少しづつ手を抜くことも覚えてください。

Q3学校のグループの人がそっけないので、一人になりたいけど勇気が持てない…

A:学校でうまくいっていない場合は、学校以外で思いっきり好きなことをしましょう。
着たい服を着る、観たい映画を観る、聴きたい音楽を聴くなど、興味のあることをどんどんして
学校以外を充実させることで、学校でうまくいっていなくても精神的に余裕を持てるようになります。

またSNSでおしゃれな画像を投稿したりして、「いいね」を増やせば自己評価もあがります。
そうすることで、学校で一人になる余裕も持てるようになりますよ。

Q4精神的に強くなりたいときに効果的な方法はありますか?

A:心と体は一体なので、体を鍛えることで精神的に強くなれます。
家でできるストレッチをしたり、筋トレをしたりして体の基礎的な状態を底上げしましょう。

また専門家監修のテキストを読んで、精神的に強くなるための対策を知るのもいいでしょう。
私は以前はひどいあがり症でしたが、テキストの対策でかなり改善しましたよ!

精神的に強くなるためには、自己実現が必要です。やりたいことをどれだけできているかで自分
への評価は決まってくるので、興味のあることにどんどん挑戦してください。また仕事や学校と
全く関係ないことを始めると、いいストレス発散になりますよ。

また悩み事について考えるときは、なぜそうなるのか、どうしたらそうならないのか、そうなら
ないためには何を練習して、何を用意すればいいのかを常に考える癖をつけてください。これだけ
で悩むことを「自分の問題点を発見し、対策を打つ作業」に替えることができますよ。

また周りに振り回されるのをやめる、人と比較するのをやめる、失敗したら反省点を整理して、
対策を練って次に生かすなどの習慣を付けましょう。精神的に弱い人はくじけるのが早いので、
すぐに心が折れてしまいます。

しかし、心が折れても立ち直る方法をいくつか用意していれば、また前向きに行動できるように
なるので、立ち直る方法を用意しておきましょう。好きな芸能人の動画を観る、音楽を聴く、趣味
に関するイベントに行くなどして、自分の感情をうまくコントロールしてください。

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